久々によく寝ました


今起きました。まだちょっと寝足りませんが、とりあえず最悪の寝不足は解消したかな。
さて、それじゃあまた、ちょっとノベルスのプロローグでも載せますか。
この作品は、プロローグとエピローグがうまく結びついてくれて、『金田一少年』にしては、珍しく(?)後味のいいものになってくれました。
プロローグだけ読むと、「なぁんだ。平凡じゃん」と思える内容ですが、実は隠された深い意味があります。
えっ? 意味ってなんだ? それは本編をお読みになってくださいね。
では、どうぞ。


『鬼火島殺人事件』